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日々の妄想日記やSSSばかり…
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ここがもう、夢なのか現実なのかさえもわからなくなってくる


わかるのは


狂おしいほどの快楽と


胸に残る甘い痛みだけだった












よるのなみにゆられて













時間を示すものがないこの部屋では、今日が何日の何時何分かなんてことはわからない。窓もなく、唯一外へ繋がるであろう扉は鍵が掛かっていて出ることもできない。
また、一日中電気の明かりがついてはいるので、今が昼なのか夜なのかそれすらもわからなくなっていた。
最初の頃は体に刻まれた生活のリズムでなんとなくの昼と夜を感じていたが、だんだんと感覚は麻痺していっている。

「……ただいまぁ。」

遠くで扉の開く音と声が聞こえてきた。
それは日吉をここに閉じ込めた人物であり、この狭い世界の中の支配者でもあった。
ギシギシと廊下のきしむ音で、近づいてくるのがわかる。その音は扉のすぐ近くで止まり、今度は鍵を回す音がする。
ガチャ

「ただいまーひよ。いい子にしてたぁ?」

ニコっと笑顔で入ってきたのは、この部屋の持ち主、芥川慈郎だった。











―――――――――



えっと、続きは考えてないです(^o^;
なんとなく書きたくなって、ここまで来たら別なの書き始めちゃって…。そのうち、書けたらいいなぁ。
拍手とかにしようかなぁ☆
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