熱いぜ千赤！！？？

ね、いい加減俺の気持ち気づいてよ…
本気で君のこと、好きなんだよ？



軟派で病んでるキヨも好きですが、軟派に見えて実はちょー純粋で一途なキヨも好きだったりします。いつだって赤也に対する言葉のすべてが真剣そのものなんだけど、本気には取られてません。
この場合は赤也には好きな人がいて、それを知っていながらも好きになっちゃったキヨ。
(赤也の好きな人も男の人で、その人にはすでに付き合ってる人がいたり)
理想ではゆっきーのことが好きで、ゆっきーには真田という恋人がいたり。どっちが彼氏でも可(笑)




俺にしときなよ？俺なら赤也くんだけを見るよー？

…信じられるわけないじゃないっスか。

う～ん手ごわいねー。でも、本気なんだけなぁー？

それに俺、男が好きってわけじゃなくて、あの人だから好きなんスよ？

…うん、知ってる。

だったらいい加減諦めたらどうっスか…。俺を口説いてもいいことないっスよ？

『いいこと』とかは関係ないよ。
ただ、俺が赤也くんのことを好きで、赤也くんが別の人のことを想ってても、好きなんだ。…それは赤也くんも一緒でしょ？諦められないんだよね？

………。

なんでだろうね？一方通行ばっかりだよねー。
俺にしとけば赤也くんも俺も、幸せになれるのにねー…。

俺は…。

あっ、わかってる。どれだけその人が好きなのかは知ってるよ？だから諦めろとは言わない。でも、俺が赤也くんを好きってことだけ知ってて？利用してくれてもいいから…、何かあったら俺を頼ってよ…。

…っそんなの、辛すぎるじゃないっスか！？

うん。それでもいいんだ。…泣かないで？





うーわー！！！だれかこんなお話書いてくれないかなぁＶｖ(自分で書けよ)